日本アジア交流財団、東京大学とバニラ栽培についての協業の検討を開始
日本アジア交流財団(本社:東京都港区 代表理事:後藤巳規夫)と東京大学は、バニラ栽培における生産性を高める新しい農業技術、新種開発や収益性の高い事業創造に向け、2020年8月より共同での事業検討を開始しましたのでお知らせします。具体的な協業内容につきましては決定次第、発表の予定です。<br />
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●協業検討の目的<br />
日本アジア交流財団、東京大学両者が保有するノウハウ、人脈等のシナジー効果により、バニラ栽培における生…
Source: プレスリリース新着




