~「産・官・学・民」によるオープン・イノベーション「リビング・ラボ」の手法を用いた商品開発の取組み~「リビング・ラボ in 東大阪」を開催
リビング・ラボin 東大阪を開催
~「産・官・学・民」東大阪初の手法を用いた商品開発の取組み~
大阪樟蔭女子大学学芸学部(東大阪市菱屋西) 准教授 森優子(デザイン学博士) と、(株)カワキタ(東大阪市荒川、 代表 河北一朗)が、東大阪市とタッグを組んで、市民・ユーザー参加型の「リビング・ラボ」という手法を使い、商品開発を行います。
今回、(株)カワキタの抱っこ補助カバン「ダッコリーノ」をもとに、災害時にも役に立つ「小型犬用ダッコリーノの商品開発」というテーマで、東大阪市初となる「リビング・ラボ」の取り組みを実践します。
計3回のワークショップで市民と大学生と企業がともにアイデアを
出し合い、手を動かし、カタチにする、クリエイティブな場を創出します。また、今回は東大阪市地域研究所世紀を活用し、ワークショップを通じて「リビング・ラボ」の手法を取り入れたまちづくりの有効性について研究します。
「産・官・学・民」が連携して、この新しい「オープンイノベーション」の活動手法で商品開発やサービスの創出ができれば、今後、中小企業や大学にとって非常に有意義なものになります。
ぜひ取材のご検討をよろしくお願い申し上げます。
【開催日時】 第1回 :11月10日(日)13:00〜16:00 (大阪樟蔭女子大学)
第2回 :11月24日(日)13:00〜16:00(東大阪市立市民多目的センター;近鉄、JR 河内永和駅)
第3回: 12月8日 (日)13:00〜16:00 (大阪樟蔭女子大学)
◆「リビング・ラボ」(Living Lab)とは?
近年、生活者と企業が関わり合いながら、社会の様々な問題解決のための、モノやサービスを共に創っていく「リビング・ラボ」という手法が注目されています。「リビング・ラボ」とは、企業と市民との対話によって、暮らしを豊かにより良いものにするために学び合う場のことです。本イベントは、「リビング・ラボ」の手法を用いて、多様な経験、視点や知識を持ち寄り、共にアイデア出し合い、公共性の高いものづくりを行う過程をまちづくりに活かすことを目的とします。
1・リビング・ラボの定義
リビング・ラボの定義はいくつかありますが、一般的には「新しい技術やサービスの開発にて、ユーザーや市民も参加する共創活動。またはその活動拠点」のことを言います。生活空間(Living)が実験室(Lab)というのがリビング・ラボの基本的な考え方です。
リビング・ラボではユーザーからニーズを拾い上げるほか、企画の時点から参加してもらうのが特徴です。さらにモニターとして実際に開発中のものを使ってみて、改良するためのアイデアを出しあうこともあります。
従来のサービス開発においても、ユーザーへのインタビューや、試作品をユーザーに試してもらうというプロセスはありましたが、あくまで主体は企業側でした。リビング・ラボでは、ユーザーがより主体的に参加して、意見を出すだけではなく実際に活動するというのが大きな違いです。自治体でもリビング・ラボは注目されています。市民参加型プロジェクトにすることでコストをおさえつつ、高齢化・子育て支援・まちづくりなどの地域が直面する課題の解決につながる取り組みとして期待されています。
2・リビング・ラボの歴史
元々リビング・ラボという概念はアメリカで1990年代に生まれ、その後、アメリカよりもヨーロッパで多くのリビング・ラボが立ち上がりました。特に2000年代になり、フィンランドやスウェーデンなどの北欧で急速に発展したと言われています。現在ではヨーロッパを中心に、約400のリビング・ラボが存在していると言われています。一方日本でのリビング・ラボ事例はまだ10程度に留まっている状況です。
◆ダッコリーノとは
「ダッコリーノ」は、一見するとボディバッグですが、2歳頃~の歩きはじめて
少し大きくなった子どもを3ステップの切替によりバッグに座らせて「ちょい抱っこ」することができる商品です。
子どもとの外出の際、遊び疲れて「パパ抱っこ!」、そんな時はサっと抱っこモードに。興味があるものをみつけて、降りたがった時にはサっと降ろしてカバンモードへ、と簡単に切り替えることができます。荷物を増やさず、普段使いのバッグでパパ・ママの抱っこをサポートする画期的な商品です。
歩行をはじめて好奇心旺盛な子どもが「思う存分歩く」こと、「ちょい抱っこ」により親子の信頼関係をさらに築き上げること。この2つを繰り返すことで、子供の身体と心、さらには親子関係までをも一緒に育てる、「歩育(ほいく)」という子育ての考え方を提唱する商品です。
商品の詳細: https://daccolino.com
|取材のお申込み・ 本リリースに関するお問い合わせ
大阪樟蔭女子大学 学芸学部 化粧ファッション学科 森優子
住所:〒577-8550 東大阪市菱屋西4-2-26
株式会社カワキタ
住所:〒577-0843 東大阪市荒川2-4-6
E-mail:post@k-kawakita.com
担当:河北一朗、牛谷 (TEL:06-6723-0002)
|カワキタホームページ: k-kawakita.com
|ダッコリーノホームページ: daccolino.jp
Source: プレスリリース新着




