手のひらサイズのコンパクトさと高画質を実現し、在宅医療に貢献 ワイヤレス超音波画像診断装置「iViz air(アイビズ エアー)」新開発
富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、携帯性に優れた軽量・コンパクトなワイヤレス超音波画像診断装置「iViz air (アイビズ エアー)」を開発しました。「iViz air」は5.5インチ画面のスマートフォン型の本体と、ワイヤレスのプローブで構成され、在宅医療や救急、院内回診などでの高画質な超音波画像診断を可能にします。AI技術(*1)を活用して開発した尿量自動計測機能も搭載し、医師や看護師の診療をサポートします…
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