『ミニフューチャーシティ2018』 -子どもたち100名とともに未来のまちづくりを行うワークショップが大手町フィナンシャルシティDBJ(日本政策投資銀行)の協力を得て関東初開催!―
現在、小学生の子どもたちが大人になった時に就く仕事のうち、6割はまだ存在していない仕事になるとも言われています。社会や環境がどんなに変化しようとも、たくましく自分で人生を切り開いていく子どもたちが育つために、どんな環境が必要かを考える教育や技術のプロフェッショナルがフィナンシャルシティに集結して、実験的な未来の街が生まれます。 その名も、”ミニフューチャーシティ“
ただ、子どもたちは町にお客さんとして参加するのではありません。一人ひとりが仕事を通じて自らまちの仕事をつくる担い手となります。ブロックチェーンの仕組みと、LITコインと呼ばれる電子マネーのシステムを活用するのは小学生~中学生の子どもたち100名。子どもたちだけで運営する未来の街はどう変化していくのか。その様子をオープンイノベーションに取り組む企業の方に見学していただき、その町の変遷をもとに未来を生きる子どもたち向けのサービス、プロダクト開発に活かしてもらうプロジェクトがミニフューチャーシティです。
子どもたちがつくる未来の価値観にぜひ触れにきてください!
【開催概要】
日時:平成30年7月29日(日曜日) 午前10時00分~午後5時
※開場は午前9時30分
場所:大手町フィナンシャルシティ サウスタワー
定員:先着順 100名(小学4年生~中学3年生)すでに受付は終了いたしました。
多数のご応募ありがとうございました。
参加費:無料
主 催:ミニフューチャーシティ実行委員会(株式会社GOCCO. / NPO法人cobon / 合同会社こどもみらい探求社 / 一般財団法人日本経済研究所(日本政策投資銀行グループ)) / サッポロ不動産開発(株)
取材、お問合せは7月15日までに下記ミニフューチャーシティ実行委員会 事務局までご連絡ください。
お問合せ:ミニフューチャーシティ実行委員会 事務局
E-mail:minifuturecity2018@gmail.com
Source: プレスリリース新着