非喫煙者が敬遠するのはたばこの「におい」
非喫煙者が敬遠するのはたばこの「におい」
~加熱式たばこであっても、高温タイプは配慮が必要~
広報戦略、広報調査並びに広報コンサルティングサービスを提供する合同会社モノスタイル(本社:沖縄県那覇市、以下、モノスタイル)は、改正健康増進法の施行と昨今の加熱式たばこの普及により、喫煙者と非喫煙者が「たばこ製品(紙巻たばこ、加熱式たばこ)」並びに「たばこの使用」に対してどのようなイメージを持っているのかを調査しました。
本調査では、マクロミル社の会員のうち、20代から60代の計1,240名(喫煙者:非喫煙者=50:50、男:女=50:50)を対象として、マクロミル社の協力の元、インターネット調査を行いました。調査の結果、喫煙者、非喫煙者ともに、場所や雰囲気などに併せて他者配慮を常時心がけるのは喫煙者の最低限のマナーであると考えており、非喫煙者がたばこ製品について最も気になる項目は「におい」であることが判明しました。
また最近普及している「加熱式たばこのにおい」について調査したところ、加熱式であっても「におい」がどうしても許容できないと回答した人の割合は、喫煙者で18.6%だったのに対して非喫煙者では約2倍の36.5%となり、喫煙者が感じている以上に、非喫煙者にとっては加熱式たばこの「におい」が気になることが判明しました。加えて、加熱式たばこをタイプ別(低温・高温)で調査したところ、においがほとんど出ない「低温タイプの加熱式たばこ」を知らないと答えた非喫煙者は90.8%と高い結果となりました。このことから、非喫煙者が認識している加熱式たばこは、市場で浸透しているIQOSに代表される高温タイプの加熱式たばこであると本調査結果では分析しております。
一方で、紙巻たばこを使用する喫煙者に対して、42.5%が加熱たばこをパートナーに勧めるといった調査結果も出ております。大多数の非喫煙者が認識しているのは「高温タイプ」の加熱式たばこであることから、においがほとんど出ない「低温タイプ」であれば、更に推奨度が高まる可能性があると弊社では考えております。
別紙:調査結果
1.調査概要
1)調査期間:2019年8月10日~15日
2)調査方法:インターネット調査
3)調査会社:マクロミル社
4)調査対象:20歳以上、60歳代の喫煙者並びに非喫煙者計1,240名
(男:女=50:50、喫煙者:非喫煙者=50:50、年代別も同比率)
2.主な調査結果分析
※ 加熱式たばこのイメージは、においが少ない、服や髪ににおいが吸着しないといったイメージを喫煙者並びに非喫煙者ともに持っている。また、壁紙や部屋を汚さないなどおおむね製品に対するイメージは同様な調査結果となった。
※ 喫煙者で、加熱式たばこを現在使用しているもしくは過去に使用していた喫煙者(現在、禁煙した非喫煙者を含む)は、使用した理由として、においと部屋等への汚れを理由に挙げている。
※ 加熱式たばこの「におい」に対する許容度は、喫煙者、非喫煙者とも5割強の許容度がある一方、「におい」に対して嫌悪感を持っている非喫煙者は、喫煙者の2倍(36.5%)いることが判明した。一方、加熱式たばこの「におい」を許容できないといった回答をした喫煙者も2割(18.6%)もいることが判明した。
※ 喫煙者の中にも、においがほとんど出ない「低温タイプの加熱式たばこ」の認知度が45.8%と低く、非喫煙者の90.8%が「低温タイプの加熱式たばこ」を知らなかったことも判明した。
※ 特に、加熱式たばこであっても、非喫煙者の約3割が、「におい」を喫煙者に対する要望として挙げており、場所や雰囲気など周辺の状況に合わせた使い方をすることは喫煙者にとって当然であると考えている。
Source: プレスリリース新着




