インフルエンザ集団感染抑制効果を確認 富士フイルム 東海大学との共同研究で除菌効果が長時間持続する「Hydro Ag+ アルコールクロス」を用いた環境消毒を実施
富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、東海大学(医学部 梅澤和夫准教授ら)と、当社独自の抗菌技術により除菌効果が長く持続する、環境清拭材「Hydro Ag+(ハイドロ エージープラス) アルコールクロス/スプレー」を用いて、「学校内での環境消毒の有用性」に関する共同研究を実施し、対象となる神奈川県内の公立中学12校すべてで2018/2019年シーズンにインフルエンザによる学級閉鎖が発生しなかったという結果を得まし…
Source: プレスリリース新着