日本を代表する伝統工芸品“西陣織”を額装した「西陣織 金襴額」発売
株式会社ウイングは、日本を代表する伝統工芸品“西陣織”の魅力をインテリアとして気軽に楽しめる「西陣織 金襴額(きんらんがく)」を2019年8月下旬より販売開始いたしました。
高級織物の産地として1200有余年の歴史を有し、多品種少量生産が特徴の京都・西陣で生産される先染(さきぞめ)紋織物の総称・西陣織。
1976年2月に国の伝統工芸品に指定され、日本を代表する伝統工芸品の一つとして、世界中から高い評価を得ています。
金箔や金糸を用いた美しい文様と多彩な色使いが特徴の金襴(きんらん)は、西陣で数多く生産される織物の中でも、豪華絢爛で最高の格式を持っています。
当商品の西陣織は、大正十年創業の西陣 金襴織元の老舗 株式会社もりさんが提供しています。同社が掲げる「現代の生活の中に西陣織金襴がもっと身近な織物であるように」というテーマをもとに、西陣織の魅力を気軽に楽しめるようシンプルに額装しています。
ご家庭のインテリアとしてはもちろん、オフィスや店舗の壁面装飾品としてもお勧めです。
商品名:西陣織 金襴額 全4柄(流れ桜、金うさぎ、雪わ、花づくし)
価格:オープンプライス
発売日:2019年8月下旬
販売店舗:万丈 楽天市場店 https://item.rakuten.co.jp/vanjoh/a105-931-934/ ほか
主な仕様:本体:木製 面材:樹脂製
外寸:224×224×15mm 内寸:155×155mm 重量:約440g
パッケージ:かぶせ箱(白)
壁掛用金具、縦横兼用スタンド、吊り紐付
Source: プレスリリース新着