リープトンエナジー 単結晶ハーフセル太陽電池の新製品を発売

リープトンエナジー株式会社(代表取締役:周 鳴飛、
本社:兵庫県神戸市)は、ハーフセルを採用し、
高効率・高出力を実現した太陽電池モジュールの
新製品を発売いたします。

受注開始は6月を予定しており、ラインナップは、
単結晶120セルが、320W~335W、単結晶144セル
が380W~400Wとなります。
 
当製品は、セルを2分の1サイズにカットした
ハーフカットセルを採用することにより、電気抵抗が
低減され、発電効率が向上。発電効率の低下につながる
温度上昇も軽減されるので、ホットスポット
発生リスクも抑制することができます。

リープトンエナジーの太陽電池モジュールは、15年の
製品保証と、25年の出力保証が付帯。その他充実した
保証制度が用意されており、ご購入後も長く安心して
お使い頂けます。

当社では、自社工場生産による高性能かつコスト
パフォーマンスに優れた太陽電池モジュールや
野立架台の製造をはじめ、太陽光発電システム搭載
カーポート、パワーコンディショナなどの販売、
自社発電所の開発など太陽光発電をトータルで
ご提案してまいります。

仕様について

http://www.leaptonenergy.jp/wp/wp-content/uploads/2019/04/190508_halfcell-release.pdf

■リープトンエナジー株式会社について

会社名   :リープトンエナジー株式会社 (Leapton Energy Co.,Ltd)

設立年月  :2012年7月

資本金   :4億9,999万円

所在地   :神戸本社 : 兵庫県神戸市中央区相生町1-2-1
東成ビルディング6F

東京支社 : 東京都港区新橋3-5-10新三ビル6F

事業内容  :太陽光発電システムの開発・販売

太陽電池モジュールの製造・販売

太陽光発電システム取付部材(架台・基礎杭)
の製造・販売

太陽光発電所の設置・管理・メンテナンス

ホームページ : http://www.leaptonenergy.jp


Source: プレスリリース新着