東京農大「食と農」の博物館で新企画を4月25日から開催
東京農業大学「食と農」の博物館(館長:江口 文陽、所在地:世田谷区上用賀2-4-28)では、2019年4月25日(木)から企画展「農芸化学の始まりから未来まで ―化学とバイオで「食」を創り「生きる」を支える―」を開催します。<br />
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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/182526/LL_img_182526_1.jpg<br />
ポスター<br />
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本展は、東京農業大学応用生物科学部農芸化学科の教授8名が企画し、農芸化学とはなにか、世界や日本での農芸化学の始ま…
Source: プレスリリース新着