「終活の第一歩」自分史サービス開始について
アライアンサーズ株式会社(東京都新宿区 代表取締役社長久保わたる)は
終活の第一歩として自分史サービスを開始したと発表しました。
従来の自分史はアルバムや動画作成会社へ完全委託型が一般的でしたが、同社のサービスは自分自身で作成をすることが最大の特徴です。 作成者が 独自ソフトを駆使し、パソコンで編集していく。
老人ホーム、デイサービス、パソコン教室などでサービス展開を図る。
現在、自分史を導入希望の会社・施設と複数交渉中だ。
販売価格は50,000円(税抜)の予定。
久保社長は「人生の振り返りが出来るメリットはどの世代でも、大切なことです。楽しみながら自分史をご作成して頂き、その後、我々がDVDの製造までを請け負います。高齢者施設のレクリエーションで導入・活用して頂くことでシニアライフを肯定的に捉えてほしいと思います。」と語りました。
同社は、住宅支援、少額短期保険、相続対策、成年後見などのシニアの生活費をいかに節約し、運用するか提唱していました。本サービスが浸透することで終活に対し、避けていた方たちがスムーズに老い支度が出来ることが期待されます。
また同社は、LGBT当事者のシニアライフを株式会社で支援をするという、日本国内でも珍しいケースとしても注目されています。
●お客様向けポータルサイト(たのシニアヴィレッジ)https://tsvjapan.com/
●会社公式YouTube https://www.youtube.com/channel/UC1ghnyluyZx8ZLzO-KBsO4w
●会社公式ホームページ https://alliancersjp.com
Source: プレスリリース新着