「ループ・イフダンの設定値幅」拡充のお知らせ

日本で初めてFX取引を提供した「ひまわり証券株式会社」(東京都港区 代表取締役 秋葉 仁、以下ひまわり証券)は、 2018年6月15日(金)より、コツコツとFXで利益を積み上げる売買システム「ループ・イフダン」の「設定値幅(ループ幅)」を追加いたします。

■追加される設定値幅(ループ幅)
ループ・イフダンB10(USD/JPY)
ループ・イフダンS10(USD/JPY)

ループ・イフダンB10(EUR/JPY)
ループ・イフダンS10(EUR/JPY)

ループ・イフダンB20(GBP/JPY)
ループ・イフダンS20(GBP/JPY)

ループ・イフダンB10(AUD/JPY)
ループ・イフダンS10(AUD/JPY)

ループ・イフダンB10(EUR/USD)
ループ・イフダンS10(EUR/USD)

■設定値幅(ループ幅)とは
利益を確定する一定値幅を指します。また、ポジションを追加で保有していく際の一定値幅を指します。
・ループ幅「狭い」:取引機会や利益確定の回数は多くなりますが、相場が予想に反した場合は、保有ポジション数に応じて必要証拠金や含み損が多く発生していきます。
・ループ幅「広い」:取引機会や利益確定の回数は少なくなりますが、相場が予想に反した場合でも、必要資金を抑えた運用をすることができます。

■ひまわり証券について
ひまわり証券は、FX(外国為替証拠金取引)のパイオニアとして1998年10月8日、日本で初めて個人投資家向けにFX取引サービスの提供を開始いたしました。その後も「FX取引手数料0円」や「自動売買サービス」などのサービスを「日本初」で提供し、FX市場の成長を牽引してまいりました。
ひまわり証券は、「お客様満足度No.1」を目指し、その先にある「豊かな未来をお客様とともに実現」してまいります。

【ひまわりFXにおける重要事項】
■外国為替証拠金取引とは、元本や利益が保証された金融商品ではありません。お取引した通貨にて相場の変動による価格変動やスワップポイントの変動により、損失が発生する場合があります。
■レバレッジ効果では、お客様がお預けになった証拠金以上のお取引が可能となりますが、証拠金以上の損失が発生するおそれもあります。ロスカット取引は、必ず約束した損失の額で限定するというものではありません。通常、あらかじめ約束した損失の額の水準(以下「ロスカット水準」といいます。)に達した時点から決済取引の手続きが始まりますので、実際の損失はロスカット水準より大きくなる場合が考えられます。また、ルール通りにロスカット取引が行われた場合であっても、相場の状況によっては、お客様よりお預かりした証拠金以上の損失の額が生じることがあります。
■ひまわりFX:取引手数料は、無料となっています。ループ・イフダン口座をご利用の際には、投資助言報酬が別途発生し、当該報酬はスプレッドに含まれています。ループ・イフダンの売買ルールは、必ずしも記載通りに取引が行われることを当社が保証するものではありません。
■取引レートの売付価格と買付価格には差額(スプレッド)があります。スプレッドは固定ではなく、主要経済指標の発表前後、早朝や主要市場の休日等で市場の流動性が低い時間帯、予期せぬ突発的事象等の発生時には拡大する場合があります。
■個人のお客様の取引に必要な証拠金は各通貨ペアのレートにより決定され、お取引の4%相当となります。証拠金の25倍までのお取引が可能です。法人のお客様の場合は、当社が算出した通貨ペア毎の為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額以上の証拠金が必要になります。為替リスク想定比率とは金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。
■当社は、法令上要求される区分管理方法の信託一本化を整備しておりますが、区分管理必要額算出日と追加信託期限に時間差があること等から、いかなる状況でも必ずお客様から預かった証拠金が全額返還されることを保証するものではありません。

ひまわり証券株式会社
関東財務局長(金商)第150号(金融商品取引業)
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会・日本証券業協会・一般社団法人日本投資顧問業協会


Source: プレスリリース新着