タガメはアリによる捕食と乾燥リスクを考慮して産卵場所を決めている

倉敷芸術科学大学生命科学部環境生命科学科の渡辺黎也助教、長崎大学の大庭伸也准教授、同学部学生の大畑蓮(2025年度卒業)の研究グループは、絶滅危惧種の水生昆虫・タガメが、天敵であるアリからの捕食リスクや乾燥リスクの低い場所を厳選して産卵していることを、野外調査と室内実験から明らかにしました。

【研究の背景】

タガメは、メスが水面上に突き出た植物や棒などに卵塊を産卵し、その後オスが卵…
Source: プレスリリース新着