初公開!「人気のTikTok 荒野行動の中学生利用率3割超え」
神奈川県横浜市で学校や地域における「情報モラル教育」や「プログラミング教育」の支援を行う株式会社教育ネット(代表:大笹 いづみ)では、関東地区の小・中学校の児童、生徒、保護者、約48000名を対象に「インターネット利用における実態調査」を実施。
本調査は2014年から毎年実施しており、今年度で5回目となり、調査として17項目30の質問がある。例えば、①ネット接続可能なICT機器の所有率&利用率、②家庭内の活用時のルールの有無、③学年別&平日・休日の利用時間などの結果について調査しております。今回の調査結果で今人気のTikTokやオンラインゲーム(荒野行動)の中学生の利用率が約3割を超えていることがわかった。
教育ネットはこれまでこのような情報は授業支援や保護者および教職員研修など実態として内部のみで使用していたが、この度、初めて一般公開を行う。
Source: プレスリリース新着




