東京工芸大学 工学部 森山 剛教授が災害時、最も安全な最短避難経路を提示する厚木市の3D都市モデルを利用したアプリを開発
東京工芸大学(学長:吉野 弘章、所在地:神奈川県厚木市、以下、本学)工学部の森山 剛教授は、神奈川県厚木市が整備した3D都市モデルの活用依頼を受け、厚木市における災害発生時に、市民の現在地から最寄りの避難所までの最も安全な避難経路を提示する3Dマップアプリ「toomawari」及び「atsugiCrop」(以下、本アプリ)を、開発しました。<br />
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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/566018/LL_img_566018_1.png<br />
東京工芸大学工…
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