東京工芸大学 工学部 越地福朗教授が放射効率81.6%、透明性76.7%のガラス基板の光透過型アンテナを開発~ 5G/6G含む幅広い周波数帯に対応 ~
東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市、以下、本学)工学部の越地福朗教授が、放射効率と透明性が極めて高いガラス基板の光透過型アンテナ(以下、本アンテナ)を開発しました。本アンテナは、アンテナ放射効率81.6%、光学的透明性76.7%を実現しており、高い放射効率と高い透明性の両立に成功しています。<br />
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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/565717/LL_img_565717_1.jpg<br />
光透過型アンテナを持つ東京工…
Source: プレスリリース新着