東アジアの多彩な人物表現と、それを巡るものがたりを楽しむ「伝神写照(でんしんしゃしょう)―東アジアの人物表現とものがたり―」を開催します
近鉄グループの文化事業である大和文華館では、2026年1月6日(火)から2月15日(日)まで、「伝神写照(でんしんしゃしょう)―東アジアの人物表現とものがたり―」を開催いたします。<br />
古今東西、人は身近な人間や、歴史上の人物、信仰の対象となる神仏などの姿を様々に表してきました。「伝神写照」とは、4~5世紀中国で活躍した肖像画家の顧愷之(こがいし)が述べた言葉で、描かれる対象をその本質まで活き活きと写し表すこ…
Source: プレスリリース新着




