連合調べ 理想とする社会のイメージ “税金などの負担は小さいが、自己責任型の社会”を選んだ割合が2019年調査から5.0ポイント上昇
日本労働組合総連合会(略称:連合、所在地:東京都千代田区、会長:芳野 友子)は、生活に対する意識や理想とする社会のイメージに関する意識・実態を把握するために、「日本の社会像に関する意識調査2025」をインターネットリサーチにより2025年10月28日~10月30日の3日間で実施、全国の15歳以上の働く男女(自営業・フリーランスを除く)1,000名の有効サンプルを集計しました(調査協力機関:ネットエイジア株式会社)。<br />
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Source: プレスリリース新着




