連合調べ 「老後も、現在住んでいる市区町村でくらし続けたい」71.3%、町村居住者では55.6%にとどまる
日本労働組合総連合会(略称:連合、所在地:東京都千代田区、会長:芳野 友子)は、老後の生活や住まいに関する意識・実態を把握するために、「老後のくらし方に関する意識調査2025」をインターネットリサーチにより2025年10月24日~10月27日の4日間で実施、全国の40歳以上の男女1,000名の有効サンプルを集計しました(調査協力機関:ネットエイジア株式会社)。<br />
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[調査結果]<br />
≪老後の住まいに関する意識≫<br />
◆「老後も、現在…
Source: プレスリリース新着