舞踏とコンテンポラリーダンスの融合『そこに生きる記憶の遺跡』パリ・ケルンでの初ヨーロッパツアー実現へ、クラウドファンディング実施中

舞踏家・南阿豆とコンテンポラリーダンサー・水越朋が共同創作した新作『そこに生きる記憶の遺跡』が、2025年12月、フランス・パリとドイツ・ケルンで上演される。本作は舞踏とコンテンポラリーダンスの融合であり、二人の異なる身体感覚が交わることで、言葉では届かない“身体の記憶”を世界へ発信。このツアーを実現するために、現在、MotionGalleryにてクラウドファンディングを実施中だ。

次世代に繋げたい!…
Source: プレスリリース新着