全国で相次ぐ熊被害を受け、防刃技術を応用した「熊対策用防護服」の開発を開始
全国でヒグマ・ツキノワグマによる人的被害が相次ぎ、深刻な社会問題となっている状況を受け、防刃装備品ブランド「SSP(エスエスピー)」を展開する株式会社SYCO(本社:兵庫県神戸市)は、刃物犯罪対策で培った防護技術を応用し、民間でも現実的に着用できる「熊対策用防護服」の開発を開始しました。<br />
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本開発では「熊による攻撃の完全防御」ではなく、「致命傷や後遺障害の低減」を主目的とし、現場で実際に使える軽量防護服の実…
Source: プレスリリース新着