分子機能研究所と東京大学がバーチャルスクリーニングによるドラッグリポジショニングで成果 ~MFDDインシリコ創薬受託研究サービス~
分子機能研究所(所在地:埼玉県三郷市、代表:辻 一徳)は、MFDDインシリコ創薬受託研究サービスを展開しており、この程、バーチャルスクリーニングで難治性自己免疫疾患の一種であるI型インターフェロノパチーに対するドラッグリポジショニング候補薬を複数発見し、その共同執筆論文が国際査読学術誌(Journal of Clinical Immunology)に2025年8月31日に受理され、近々出版されることが決まりました[1]。<br />
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[1] Identification of…
Source: プレスリリース新着