放射性廃棄物処分施設に使用するコンクリートの水密性を劇的に高める技術を開発
株式会社 安藤・間(本社:東京都港区、代表取締役社長:国谷 一彦、以下「安藤ハザマ」)は、名古屋大学博物館館長・大学院環境学研究科 吉田 英一教授(愛知県名古屋市、以下「名古屋大学吉田研究室」)及び積水化学工業株式会社(東京本社:東京都港区、代表取締役社長:加藤 敬太、以下「積水化学工業」)との共同研究において、コンクリーション化技術を応用し、コンクリートの水密性を高める技術を開発しました。<br />
我が国では、放…
Source: プレスリリース新着