大阪国際大学の学生が守口市の友好都市交流事業「子ども交流事業」に指導員として参画

大阪国際大学(大阪府守口市、学長 宮本郁夫)の学生が、守口市の主な政策の一つ「都市魅力の向上 友好都市交流事業」に位置づけられる「子ども交流事業」に参加児童の指導員として参画しました。学生たちは、本事業の目的である、子どもたちが大自然を実感し、自主性や連帯意識を高め、豊かな社会性を身につける全人的成長の支援を行いました。

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Source: プレスリリース新着