療育現場に“働きやすさ”革命 元気キッズグループ、労働時間短縮&フレックスタイム制を導入
埼玉県志木市を拠点に保育園・児童発達支援施設等を運営する元気キッズグループ(代表:中村 敏也)は、2025年秋ごろより、児童発達支援事業所10か所に勤務する職員を対象に、所定労働時間を従来の8時間から7時間へ短縮し、フレックスタイム制を導入します。<br />
保育・療育業界では、職員の多くが女性である一方、子育てや家庭との両立に悩む声が多く聞かれます。<br />
厚生労働省の資料「保育士の現状と主な取組」によると、保育士の男女…
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