6月15日(日)、大阪・関西万博で展示・実演 最先端の新素材と創業120年の伝統工芸が融合 伝統技術継承のためのクラウドファンディングも実施
明治37(1904)年創業のワタナベ鯉のぼり株式会社(愛知県岡崎市唐沢町、代表取締役社長:渡辺 要市)はこのたび、CO2などを吸着する新素材「MOF」を着色料に使用したこいのぼり「MOF NOBORI」を制作しました。来たる6月15日(日)、大阪・関西万博のヘルスケアパビリオンにて展示中のSyncMOF株式会社様と、イベント会場にてMOF NOBORIの展示と染色の実演を実施いたします。<br />
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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/439287/LL_im…
Source: プレスリリース新着