2026年春、新型車両「13000系」営業運転開始【相模鉄道】
省エネルギー車両の導入により、環境負荷を低減
5月上旬(予定)から、新型車両のプロモーションも展開
相鉄グループの相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)は、2026年春から新型車両「13000系」(以下、同車両)の営業運転を開始します。なお、2025年度は相鉄線内のみを運行する車両として1編成(8両)を導入します。
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