業務プロセスに合わせて文書の仕分けを自動化する「KYOCERA Capture Manager」を新発売
京セラの関連会社である京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社(社長:長井 孝)は、紙文書の電子化とその後のワークフローを自動化するソフトウエア「KYOCERA Capture Manager」を2019年1月23日より発売します。<br />
働き方改革が推進される中、日々発生する受発注の書類、請求書などの紙文書やパソコンで作成された様々なドキュメントを電子文書として管理するには、仕分け作業やデータ入力作業など大量の手作業が必要…
Source: プレスリリース新着