琵琶湖発の活性酸素処理で低コスト・短時間で完熟堆肥化 世界のホテイアオイやサルガッサムの繁殖問題にWEF技術開発が挑む
地球温暖化の影響もあり、世界では水草、海藻が大量に発生し人間の生活環境を脅かしています。その一つが赤道周辺に繁茂する「青い悪魔」と言われるホテイアオイ、もう一つがメキシコ湾、カリブ海に流れ込んでいるサルガッサム(ホンダワラ)です。<br />
WEF技術開発株式会社(所在地:滋賀県大津市、代表取締役:青山 章)では、このほどドミニカ共和国から送られてきたサルガッサムを、世界随一の技術である活性酸素処理で低コスト、短…
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