官民が協力して、使用済みエアゾール缶を廃棄する際の注意をPR
エアゾール製品処理対策協議会(エアゾール製品、カセット式こんろ用ボンベの生産者、販売者からなる13団体で構成)*1は、昨年12月に札幌市において、大量のエアゾール製品の内容物が屋内で噴射され、これに引火したことが原因とみられる爆発火災事故が発生したことを受けて、市区町村等が住民に対してエアゾール製品をゴミとして、安全に廃棄するための注意事項を周知する際に、広報用ちらしやDVDの提供、消費者講座への講師派遣…
Source: プレスリリース新着