エクソソームとNMN、相乗効果で老化を抑制する化粧品原料を提案 「第5回 化粧品開発展 大阪」
2012年よりヒト幹細胞培養液を日本に導入、化粧品原料として提供を続けているアンチエイジング株式会社(本社:東京都港区南青山)は、「第5回 化粧品開発展 大阪」では、現在引き合いの多いエクソソーム含有原料と今年発表した浸透型NMN誘導体など、老化抑制が期待できる化粧品原料を提案します。<br />
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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/409950/LL_img_409950_1.jpg<br />
化粧品開発展ブース<br />
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2012年よりヒト幹細胞培養液の供給…
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