【岡山理科大学】最古・最小級のペンギン化石は新種と判明
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「パクディプテス」の生態復元図。体高30~35cm、体重1kg程度(©新村龍也&足寄動物化石博物館)
足寄動物化石博物館(北海道)の安藤達郎館長、岡山理科大学生物地球学部の林昭次准教授などの研究チームが、ニュージーランドの2400万年前の地層から化石で発見された「最小級のペンギン」が新種であることを突き止め、「パクディプテス(意…
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