相武台団地 上層階住戸リノベーション事業 “ゆとりと変化と多様性”の個性派2プランが完成!!
神奈川県住宅供給公社(所在地:神奈川県横浜市、理事長:猪股 篤雄)では、少子高齢化や人口減少が進む住宅団地において、増加する賃貸住宅の『高層階空家を有効活用』し、「新たな住まい(住まい方)の選択肢」を増やし不動産流通促進のきっかけとできないか、検討に取組んでまいりました。<br />
特にエレベーターのない最上階は空家が多く、階段の昇降が比較的容易である『若年層流入』をターゲットとし、最上階の魅力に着目した「眺望…
Source: プレスリリース新着