<スポーツ&アート×デジタル>歩くことで被災地と心が繋がるアクティビティ『返信アート』をほくりくGPSアート部が開発
ほくりくGPSアート部(所在地:石川県金沢市、代表:石川 基)は、小笠原敏晶記念財団 令和6年能登半島地震 緊急助成(現代美術・伝統工芸分野)の助成金を活用し、『返信アート』を開発しました。<br />
参加者は、歩いたり走ったりした軌跡でGPSアートを制作。スマートフォンアプリからメールを送信すると、自分の描いたアートが能登半島の風光明媚な風景などと画像合成され、『返信アート』として被災地からのメッセージとともに届く仕…
Source: プレスリリース新着