工学院大学建築学部の学生たちが、地産地消ものづくりで倉庫を製作 ~キャンパス内施設の建て替えを通して実践的に木造建築を学ぶ~
工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生グループである「K×Kプロジェクト」(ケーケープロジェクト)が、八王子キャンパスに2棟目となる木造建築の「体育授業用具倉庫」を設計・製作しました。地産地消のものづくりとして地元多摩産の木材を活用するなど、学生たちの手でキャンパス内施設の建て替えを行い、実践的に建築学を学んでいます。<br />
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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/173411/LL_i…
Source: プレスリリース新着