業界最長、内蔵電池で10年間稼働する振動センサノードを発売人手不足が深刻化する設備保全に貢献
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/376589/img_376589_2.jpg<br />
セイコーインスツル株式会社(社長:内藤高弘、本社:千葉県千葉市、以下SII)は、920MHz帯を利用した無線センサネットワーク「ミスター省エネ」から、電池駆動では業界最長※となる10年間稼働の振動センサノード(SW-42F0-1000)を今月より発売します。<br />
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従来、生産設備の故障の検知は、音、振動、温度等の異常を人の感覚を頼りに確認を行ってきました。し…
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