CSの取り組みは「不満解消」から「自社の特長で喜ばれる」へ移行傾向 事業成長を意識して評価に満足度と継続利用意向を併用
株式会社日本能率協会総合研究所(JMAR、代表取締役社長:譲原 正昭)では、日本企業におけるお客様満足(CS)向上への取り組み実態を明らかにすることを目的として、1998年以来5回目となる調査を行いました。<br />
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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/172434/LL_img_172434_1.jpg<br />
図1.お客様の声の収集<br />
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※本件の無料レポートは、以下よりお申し込みください。<br />
http://www.jmar.biz/cslp/<br />
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日本能率協会グループで1991年に国内…
Source: プレスリリース新着