4年ぶり開催・有鄰館演劇祭 「遊戯空間」が戦乱と疫病の世を描きトップを飾る
一般社団法人遊戯空間は、コロナ禍を経て、4年ぶりの開催となった「第14回桐生市有鄰館演劇祭」(隔年開催)に東京の演劇ユニット 遊戯空間が参加、16日午後2時公演で、演劇祭9団体23演目のトップバッターを切ったことをお知らせします。<br />
「妖話会 ayashi no wakai Stage-4 – 雨月物語「菊花の約」「浅茅が宿」(石川 淳『新釈雨月物語』より)」で描くのは、戦乱の世にも育まれる友情や愛情―死してなおその恩義に応えるため、時空…
Source: プレスリリース新着