石川県の伝統食「丸柚餅子」づくりは12月1日から開始 お茶うけや酒肴、料理の素材としてアレンジができるのも魅力
株式会社柚餅子総本家中浦屋(本社:石川県輪島市河井町、代表取締役社長:中浦 政克)では、伝統食であり代表銘菓である丸柚餅子の一次加工が12月1日より始まり、12月中旬には最盛期を迎えます。また、製造工程には半年かかるため、商品として販売されるのは翌年の5月以降になります。<br />
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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/172031/LL_img_172031_1.jpg<br />
柳宗悦が日本一と称えた輪島の柚餅子<br />
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■丸柚餅子(まるゆべし)とは<br />

Source: プレスリリース新着