J-SAT、ミャンマーの国立大学から日本語クラスを受託 民間企業で初めて単位認定/12月7日に開講式を実施
ミャンマー人専門人材・派遣会社 株式会社ジェイサット(本社:ヤンゴン、以下 J-SAT)は、マンダレーコンピュータ大学から、民間企業で初めて単位認定される日本語クラスを受託。2018年12月7日に開講式を行うことを発表しました。第二カ国語言語の授業はこれまで英語のみでしたが、新年度からはこれに日本語が加わることなり、ミャンマー国内トップクラスのIT人材を日本企業への就職に直結させる取り組みを加速させていきます。<br />
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Source: プレスリリース新着




