阪急交通社 国内ハイキング・登山の旅 好調コロナ前の1.8倍尾瀬に40時間滞在する旅や登山学校シリーズが人気
阪急交通社(大阪市北区梅田 代表取締役社長 酒井淳)では、国内ハイキング・登山の旅が好調で、予約がコロナ前の1.8倍※に増えています。5類移行後初めての夏を迎え、自然志向が高まる中、コロナ禍は近郊での登山が人気の中心でしたが、今年は航空機や新幹線を利用する遠方へのハイキング・登山の旅の需要が伸びています。尾瀬に40時間滞在する自然探勝型のハイキングや、座学から始めて本格的な登山にまでステップアップする登…
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