今後着工するすべての分譲マンション〈ジオ〉に国産木材を活用します~「ジオ江坂垂水町」・「ジオ甲子園口 二見町」などの共用部の一部に国産木材を使用~
阪急阪神不動産株式会社(本社:大阪市北区、社長:諸冨隆一(※1))は、今後、着工するすべての分譲マンション〈ジオ〉において、共用部の化粧材等に国産木材を活用し、木質化を推進します。<br />
国産木材を積極的に活用することで、森林が持つ水源かん養機能(※2)の向上や二酸化炭素吸収機能(※3)の向上、生物多様性の保全(※4)の効果が期待できます。また、共用部の化粧材に使用する木材について、原則として、地産地消と…
Source: プレスリリース新着