過去最多、公立小中学生の8.8%に発達障がいの可能性(文部科学省) 放課後等デイサービス「文字の無いキーボードでタイピングソフト」を開発 発達障がい児童が就労先を見据えてパソコンに触れるきっかけに
障がいを持つ就学児童向けに放課後等デイサービスを運営するOFFICE COLOfUL株式会社(本社:京都市伏見区向島、代表取締役:小倉谷 真由美、以下「カラフル」)は、文字を認識するのが困難な発達障がい児童などの利用を想定し、文字の無いキーボード付きタイピングソフト「KIBOT(キボット)(※特許申請中)」を開発しました。また、正式販売を前に5月16日から6月30日(午後11時59分)までの間、「READYFOR」にて初めてのクラウドファン…
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