2023年度 鉄道・バス設備投資計画 安全対策とサービスの向上に総額124億円【相模鉄道・相鉄バス】

相鉄グループでは、2023年度の運輸業において、総額124億円(鉄道事業116億円・バス事業8億円)の設備投資を実施します。

鉄道事業[相模鉄道㈱:本社・横浜市西区、社長・千原 広司]では、安全・安定輸送を確保するため、全駅へのホームドア設置に向けた整備工事を進めており、今年度は、いずみ中央、ゆめが丘、星川、天王町、西横浜、平沼橋、上星川、和田町の8駅に順次設置する予定です。また、2023年3月18日に開…
Source: プレスリリース新着