2023年度自賠責運用益拠出事業17.1億円を決定
一般社団法人日本損害保険協会(会長:白川 儀一)は、2月16日(木)の理事会において、各損害保険会社から拠出される自動車損害賠償責任保険の運用益を活用し、新規4事業を含めた38事業に対する総額17億888万円の支援を決定しました。<br />
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当協会では、1971(昭和46)年から、同運用益を活用して自動車事故防止対策事業や自動車事故被害者対策事業などの多様な分野に対する支援を行っています。<br />
2023年度は、事故当事者や家族等への支援…
Source: プレスリリース新着