民泊事業のココステイが住宅宿泊管理業へ進出
2018年10月18日(木)
報道関係各位
日本住宅宿泊管理株式会社
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民泊事業のココステイが法人化、住宅宿泊管理業へ進出
－ 民泊物件の運営と管理、民泊可能物件の斡旋 －
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住宅宿泊事業及び支援・管理業を手掛ける、日本住宅宿泊管理株式会社（事業名：ココステイ、所在地：広島県広島市西区東観音町8-11、代表取締役：春澤明善）は、業界初の家賃保証を謳い広島県を中心に快進撃を続けている。
株式会社サイバーエイプの民泊事業部としてスタートしたココステイは傘下から独立し、8月6に日本住宅宿泊管理株式会社として法人化しました。
9月には住宅宿泊管理業として国土交通省の認可（国土交通大臣（01）第F01221号）を受け、今後は住宅宿泊管理業へと業務を展開する。
■住宅宿泊管理ココステイ
【背景】
民泊新法スタート前は広島県内に数百人いた事業者が、現在は30人以下に激減しました。
「民泊をやってみたいがオーナーの許可が出ない」「立地のいい物件がない」「サービス開始後の運営が不安」といった民泊希望者のお悩みを解決するために専業会社として法人化することとなりました。
【製品・サービスの概要】
民泊物件の運営と管理、民泊可能物件の斡旋
＜3つの特長＞
1：民泊可能物件の斡旋
2：空室物件の全戸借り上げ、サブリース
3：民泊事業者向け家賃保証
【今後の展望】
民泊物件の斡旋を通じ、住宅宿泊管理業としてのキャリアを積み上げ、そのスキームをもって1,000室管理を目指します。
全国の空室物件を対象に民泊可能物件を募集しています。
【日本住宅宿泊管理株式会社について】
本社：〒733-0032 広島県広島市西区東観音町8-11
代表者：代表取締役 春澤明善
設立：平成30年8月6日
資本金：300万円
Tel：082-292-7000
事業内容：住宅宿泊事業及び支援・管理業
Source: プレスリリース新着
