白鶴酒造が平成30年度 日本醸造協会技術賞を受賞
白鶴酒造株式会社(本社:神戸市、社長:嘉納健二、資本金:4億9,500万円)研究室の副主任 玉田佳大、室長 明石貴裕は、清酒分野でメタボロミクス技術(※1)を用いて、自社開発酒米「白鶴錦(※2)」などの原料米品種・酵母菌株による清酒の酒質特性の解析を行い、その研究成果が評価され、公益財団法人日本醸造協会から「日本醸造協会技術賞(※3)」を受賞しました。授賞式と受賞講演は、10月10日(水)に東京大学弥生講堂で…
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