新型コロナウイルス変異株不活化作用を確認
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<p>大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区 社長:上原 茂](以下、当社)は、山口大学共同獣医学部獣医微生物学分野の早坂大輔教授、下田宙准教授への委託研究で実施したin vitro試験(試験管内の実験)において、殺菌成分CPC(セチルピリジニウム塩化物水和物)を0.0125%以上の濃度で30秒間曝露させることにより、新型コロナウイルス変異株(オミクロン株)を99%以上不活化することを確認しましたのでお知らせいたします。…
Source: プレスリリース新着