岡山県立大学デザイン学部と、抵抗感なくはくことができる“理想の尿もれケアショーツ”を研究 「機能性」「快適性」に加え、「意匠性」の重要度が高いことを実証 2018年10月12日(金)~14日(日)2018年度日本デザイン学会秋季企画大会で発表
ユニ・チャーム株式会社(本社:東京都港区、社長:高原 豪久)は、岡山県立大学デザイン学部 三原 鉄平准教授と共同で、抵抗感なくはくことのできる理想の尿もれケアショーツを研究しました。この研究結果の一部をご報告します。<br />
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【研究結果のまとめ】<br />
・尿もれケア パンツタイプに抱くイメージは、87%の方が「介護や老人のためのもの」との回答結果となりました。<br />
・尿もれケア用品の満足度を、科学的に測定できる評価尺…
Source: プレスリリース新着