目が不自由な人を危険から守る通電アラート装置を開発 実用性を検証するための公開実験を10月29日に実施
群馬パース大学大学院保健科学研究科臨床身体活動学教室の木村 朗教授は、駅のホーム転落事故が頻発する失明者に対して、視覚の代わりにセンサーを働かせ、物体や人体の接近を知らせる低コストな装置の開発を進めており、今秋のアメリカリハビリテーション医学会でパイロット研究の成果を発表しました。<br />
さらに、実用性を検証するため10月29日(月)に群馬県社会福祉総合センターにて公開実証実験を行います。<br />
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Source: プレスリリース新着




