シルクサミット2018
■イベントホームページ(申込先)
http://silk-summit.net/
明治政府は、明治5年に世界最大規模の製糸工場である富岡製糸場を設立し、欧米の人々を魅了する良質な生糸を生産することで輸出を拡大しました。
今年は、明治元年から150年目に当たり、また、2020年東京オリンピック・パラリンピックを再来年に控え、日本に対する世界からの注目が高まっています。
本シンポジウムでは、明治150年を機に、明治期の生糸輸出の歩みを振り返るとともに、世界を目指した明治の人々の思いを現代につなぎ、国産絹の魅力の発信、日本文化の魅力を生かした農林水産物の輸出拡大をテーマに開催します。
Source: プレスリリース新着